バレエダンサーの体調管理

おはようございます!TOMOAKIです。

 

只今梅雨真っ盛りですが(終わりそう?)この時期に体調を崩す人多いですよね。
もちろん、梅雨のこの時期だからこそってのも、原因の1つだとは思いますが、
「体調を崩す」って事は、日常生活の中のどこかに原因があるって事だと思います。
学生にはあまり馴染みない言葉だと思うのですが、
「体調管理も仕事の内」
と、社会人の方々は言われた事ありませんか?
やっぱり、社会に出て「給料を貰う」って事は、それに見合った働きをしないといけませんよね。体調を崩したからといって、仕事に穴をあけてしまうと、皆に迷惑がかかりますし、もちろん会社としてはマイナスにしかなりません。
なので、「体調管理も仕事の内だから!」って上司は言うんですよね。
学生の皆さんは、パッとこないかもしれませんが、バレエの世界でも同じです。
発表会の当日に「体調崩しました」って言って、簡単に休まれると、せっかく先生が作り出した大事な作品(舞台)が、むちゃくちゃなモノになってしまいます。
これは、大げさに言っているんじゃありません!!
本当に、むちゃくちゃになります。

何故かって?

舞台はその人の踊りだけで成り立っているのではありません。
照明や音響、演出、構成、振り付け、ダンサー、衣装…

全てが整って、初めて「作品」となり、お客様は感動するんです!!

例えば貴方がコールドの一員だとして、綺麗なVになる所があったとしましょう。
貴方がVのどの辺りにいるかは置いといて、人り欠けるだけで「綺麗なV」にならないですよね?
例えば、そのVが、作品のクライマックスの幻想的なシーンで、「ここで涙を流す」と、先生が舞台構成を組んでいた場面だとしたら、全てがぶち壊しですよね?

観ているお客様は突然、

「あれ?」

っとなってしまい、一瞬にして現実世界に戻ってきてしまいます。
そして、発表会のイメージなり感想が

「なんか、最後の所、1人休んじゃったのかな?」

「Vの形が…」

と、なってしまうんです。

わかりますよね?これが主役や、ソロを踊る人だったら、もっと悲惨ですよね。

プロだったらありえません!!どんなに体調が悪くても、当日にしっかり仕事をこなすのが【プロのダンサー】だし、それなりに責任も負わされます。

プロって、ただ踊りが上手いだけでは務まらないんですよね。
他にも社会人として、備わっていなくてはいけない部分があるのはどの職業でも一緒です。

【体調管理がしっかり出来る】

も、その1つです。

確かに、季節的に身体の調子が狂う時期ではありますが、そんな時でも万全の状態でいられるっていう事も、バレリーナには必要な事です。
以上、「体調管理の重要性について」でした!
今日も頑張ろう(^_−)−☆

 


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