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日本のバレエ界について

おはようございます!TOMOAKIです。

都心の今日の天気は雨。しかも暴風です。
そして気温が高い!!
2月に20度を超えるなんて、地球は大丈夫ですかね…
まー、暖かいのはいいですが、湿気が気持ち悪いですね。
こんな日はやっぱり「バレエ」につきますね(笑)
今日は、少し僕が思っている、日本のバレエについて書きます。

 

本当にバレエ大国と言えるほど、バレエ人口は増えました。
世界1ですよね..
今、日本では約40万人の方がバレエをやっています。
海外のコンクールでも、上位には必ずと言ってもいいくらい日本人がいますし、海外のバレエ団でも、沢山の日本人のダンサーが活躍してます。
日本人の体型もどんどん変化してきて、手脚の長い、顔の小さい女性が増えてきました。
本当に日本のバレエ界の将来は明るい…
と、なるはずですが、そう簡単でもなさそうですね。
いくつか問題点がありますが、その中でも僕が1番問題だと思う事があります。
それは
【バレエ教師の知識と教養】問題
です。
はっきり言って、バレエ教師のレベルが低すぎです。
全ての教師ではないですが、とにかく低い!!
それと、人としてどうか?
という時もありますよね。。
日本には、バレエを教えることを勉強したバレエ教師がほとんどませんね。
現役のバレエダンサーやバレエダンサーだった方
プロではないけれど長年バレエをやってきた人
そういう方が教室を開いて教えているのが日本のバレエ教育の現状。
外国では「バレエ教授法」を専門に勉強し資格を持った人でないとバレエを教えることはできません。
でも日本では、趣味程度にちょっとバレエをかじっただけの人でも、「バレエ教室」の看板さえだせばすぐにバレエを教えることができます。


これから、お嬢さんにバレエを習わせたいと考えていらっしゃるお母様。
「一日も早くトウシューズをはかせてくれる先生がいい先生」
なんて思っていない?
冗談じゃなくて、そんな事を自慢してるバレエ教師が日本にはわんさかいるんです!!
正気なんですかね?
バレエを始めて1、2年でトウシューズを履かせるなんて犯罪だと思います。

子供達や、大人バレエを習ってらっしゃる方達の自己満足(ポアント履きたいなどなど….)を、安易に了承して、怪我をさせる教育をする人を、本当に教師と言えるでしょうか?

そうじゃなければ、ただのバカ?
(言い過ぎ?でも、このブログは僕の意見をしっかり述べる為に始めたので、ご了承下さい。笑)
子供の骨格の成長を考えているのかな?
生徒達1人1人の筋力、骨格はそれぞれ違うのです!!!
教える事を専門に勉強したことがなく、見よう見まねでバレエを教えている先生に習っている生徒さんたちは悲劇ですね。
僕も、そんな先生の教室で習っていた生徒を教えた事がありますが、基礎ができていない子がほとんどで、
間違って覚えた技術を直すのにとても時間がかかります(何年もかかる事もあります)。
最初からちゃんとしたバレエ教育を受けていたら、この子は凄いダンサーになったんじゃないか?という子供たちを大勢見てきました。


日本には、テクニックばかり重視している先生達がたくさんいます。
でも、バレエは【芸術】ですよね!
足が高く上がる!
何回もフェッテが出来る!
高く跳べる!
体操ですか?
日本のバレエコンクールに出てくる子供たちは、そんな先生たちの影響を受けているので技術ばかりで中身(芸術性)のない生徒が多いですね。
あと、振り付けをビデオやDVDで覚えさせる?教室が沢山あるみたいですが、これはなんなのでしょう?(風習なんですか?)
きちんと振付けができる先生もあまりいないのが現状です!
目をそむけないで。
それが現状です。
それと、もうひとつ大事なこと。
音楽がまるで分かっていない人も多いですね。
振付は、音符一つづつに振りが付いている事を、教師も生徒も理解する必要がありますね。
小学生も中学生も高校生も大人の女性も….
プロになりたいかどうかは別として、正しいバレエを習いたいのでしたら
先ずは自分で勉強する事が必要だと思いますよ(^_−)−☆

 


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