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音楽が聞けるってどう言う事?

おはようございます!TOMOAKIです。

昨日も仕事終わり、家でヘッドフォンをつけ「大音量」で音楽を聴いていました。
小さい頃から全くテレビを見なかった僕は、音楽だけが楽しみだったのを覚えいます。(別にテレビが無かった訳じゃないですがw)
昔は自分の好きなジャンルの音楽しか聞かなかったのですが、今はどのジャンルの音楽を聴いても「気持ちよく」なれます。
もちろん「能」や「長唄」などの日本の音楽、「演歌」も大好きです。
僕達「ダンサー」は身体を使って何かを表現する事が仕事な訳で、そこには絶対的に「音楽」が必要だと考えてます。もちろん、無音の空間の中「身体表現のみ」で「芸術」を表現する事もありますが、基本「音楽」と「踊り」はペアであった方が、大衆に伝わりやすいと思います。

音楽を表現する為には、音楽を心で聞けるようになる必要がありますよね。
頭の中でカウントで踊ってる以上、見ている人には何も伝わりません。カウントが伝わります。
「音楽が聞ける」って本当に重要な事なんですよね。
僕は長唄でも泣けますし、メタルでも演歌でも自己陶酔できます。勿論「クラシック音楽」も。
ダンサーで言う「表現力」を養いたいのであれば、先ずは音楽を知って「感じる」ようになる必要があります。

皆さんもどんどん音楽を聴きましょう。オペラやオーケストラを観に行くのもいいと思います。
歌舞伎などもオススメです。ピアノの発表会とかね!(ちなみに僕はピアノの音が大好きです)
そして「音楽と踊り」「音楽と歌」が究極にマッチすると、人は感動します。僕は大泣きします。

その大泣きした作品の1つに『瀕死の白鳥』があります。
『瀕死の白鳥』は、ロシアのミハイル・フォーキンが1905年にアンナ・パヴロワのために振り付けたバレエの作品。
音楽は、フランスの作曲家サン=サーンスによる組曲『動物の謝肉祭』の『白鳥』。
ミハイル・フォーキンは、サンクトペテルブルク出身のバレエダンサーで振付師。「ラ・シルフィード」「火の鳥」「バラの精」「ペトルーシュカ」といった傑作を生み出してますね。
瀕死の白鳥と言えば「アンナ・パヴロワ」を思い浮かべる人が多いと思いますが、僕が泣いたのはウリアーナ・ロパートキナの瀕死の白鳥。

感動と言うかなんと言うか…
「究極」ってこう言う事を言うんだなと、心から思いました。
音楽やバレエの歴史など、カウント以外の部分で音楽を知り、動き以外の部分でバレエを知る事が出来れば、皆さんの踊りにも表現力と言う「厚み」がでてくると思います(^_−)−☆


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