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遺伝的に筋肉質

おはようございます!TOMOAKI です。

 
疲れで身体がバッキバキの時に、「さー踊ろう」と気合を入れても、全く身体が動かない事ってありますよね。皆さんもコンクールや発表会などでリハーサル続きの状態が続くと、この様な状態になると思います。
ウォーミングアップの時間が限られている時なんかは、その限られた時間で身体を「踊れる状態」に持っていかなくてはいけません。
ちなみに僕は、どんなに身体がバッキバキでも大体30分位で踊れる状態に持っていく事ができます。
ウォーミングの順番も方法も、自分のオリジナルで自分流で作りました。
皆さんも、レッスン前やリハーサル前、本番前などの時に「自分が1番ベストな状態」に持っていける様な「自分流のウォーミングアップ」を作っておくといいかも知れませんね。

【限られた時間で踊れる身体に持っていく】

これもバレリーナの実力の1つだと思います。

 

それでは今日の質問↓

 

〜こんばんは、バレエの事で質問がありDMさせていただきました。
私は遺伝的に筋肉質なので筋肉が付きやすいことは充分理解しているのですが、
一番に立った時に太ももの外側の筋肉がとても張っていて、ルルべやポワントで立つともっと目立ってしまいます。先生にはもっと内側を使って!と言われますが、気を使っても何をしても外側ばっかり目立ってしまいます。目立たないように立つためには何かコツがあれば教えていただきたいです。〜

 
先ず確認したい事があるのですが、内ももや足裏はちゃんと使えてますか?
正しく筋肉を使えてるのに前ももがムキムキで目立つと言う事でしたら、そもそもの筋肉のつき方の問題なので僕には何もアドバイス出来ないです。
バレエをやると必ず下半身はムキムキになりますし、ならない方がおかしいです。
人それぞれ「骨格に違いがある」と言う事は、それに伴い「筋肉のつき方」にも違いが出てきます。
なので、例えば人より前ももに筋肉がついてしまったり、ふくらはぎがボコっとなってしまったりする事は仕方のない事なんですよね(涙)
ですが、必要以上にムキムキになってしまっているのなら、それは普段から前ももを駆使して踊っている事が原因だと考えられます。
「前ももの筋肉が目立たないように立つ」といった方法はありません。
先生が「もっと内ももを使いなさい」と言っているなら、それは「内ももを使えていない」って事ですよね?

改善策があるとするなら、アンディオールをしっかりと脚の付け根から外旋させるように行いましょう。
実際に見ていないので分からないですが、膝下だけ無理やりアンディオールさせている人が本当に多いです。
それだと正しく脚を動かす事が困難ですし、「怪我の元」です。
もし、正しく筋肉が使えていない事が原因だとするなら、先ずは「アンディオールを見直す事」と「足裏を鍛えて使えるようにする事」が必要かもしれませんね。
これらを見直さないと「内ももを使う事」も難しいと思いますので…

もちろん他にもやらなくてはいけない事は沢山ありますが、1つずつしっかりと対応して改善していけば、質問者さんの身体も変わってくると思います。


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