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脚を高く上げる為に必要な事

おはようございます!TOMOAKIです。

 

 

「脚を高く上げる事」「脚を高く上げてキープする事」って、プロのバレエダンサーは当たり前の如くやっていますが、実はとんでもなく大変な事なんですよね。

今日はそんな「脚を上げる事」についての質問に答えます。

 

 

それでは今日の質問↓

 

 

~こんにちは。

私は今、バレエをやっていますが前と後ろに足があがりません。どうしたらいいですか?また、足をあげた状態で保つにはどうしたらいいですか?~

 




 

「脚を高く上げる事」って、言葉だけだと簡単に感じるかも知れませんが、本当に色んな要素が必要なんですよね。

今から言う事だけでは充分ではないですが、意識しながら練習してみて下さい。

まずは脚を上げる為の準備。

片脚を高く上げる為には、先ず第1に「しなやかな身体」が必要になってきます。

筋肉を固めずに、体全体を長く伸ばし続ける事を意識して下さい。

後、「脚をどう上げるか?」を考える前に、今から言う事を見直してみて下さい。

これは、前、横、後、どの方向に上げるとしても同じ事です。

先ずは「柔軟性」です。

当たり前の事なのですが、身体が柔らかくないと話になりません。

長座屈身、開脚、ポールドブラ、アンディオールを頑張りましょう。もちろん、身体が柔らかいだけでは脚は上がりませんが、先ずは脚を上げる為に最低限必要になる「柔軟性」を身につけましょう。

 

 

次は「軸」です。

脚をどの方向に上げるにしても、絶対必要になる「腸腰筋」は鍛えるようにして下さい。脚が高く上がれば上がるほど、脚を支える為に必要になってきますので。

そして、脚を上げる時は動脚よりも「軸脚」と「体幹」のコントロールに神経を注ぐようにすると良いと思います。

上手い人ほど、神経の8割近くを軸脚と体幹のコントロールに注いでいると思います。

動脚については、普段のバーレッスンで正しい筋肉を使えるように意識しながら練習して下さい。

片脚立ちの時によく見られる間違いとして、「重心を大きく移動させてしまっている」という事があげられます。

出来るだけ床から垂直なラインを意識して「芯」を上下に伸ばして作るように意識しましょう。

 

 

 

最後に「体幹の強化」です。

動脚の動きに負けないように「強い体幹」を作りましょう!

動脚の動きに引きずられない様に、しっかりと腸腰筋を引き上げ、軸脚側の「背中(広背筋)」を上に引き上げます。割合的に言うと

軸脚側7、動脚側3くらいだと思います。

先生達がよく言う「軸の背中で動脚のコントロールをして!」や「軸脚側の背中を引き上げて!」という注意はこの事を言っています。

脚を上げる…

脚を上げてキープする…

これって結構大変なんですよね。

やる事いっぱいで大変だと思いますが、ストレッチやトレーニングで少しずつ脚は上がるようになると思います。

頑張って下さいね!応援しています(^_−)−☆


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