CA5874D7-CC84-4510-9E87-7C7FB7806435

怪我を軽視しないで欲しいと思います

おはようございます!TOMOAKIです。

 

 

怪我をしても無理をして頑張るダンサーって本当に多いと思います。

休んだら下手になる…

ライバルに突き放される…

身体がなまる…

などと考え、殆どの人が無理をして踊り続けます。

そして、痛めた部分をかばいながら踊るので、他の部分も痛めます。

そして、どんどん身体をしっかりと使う事が出来なくなっていきます。

そうなると、結果「変な筋肉のついた、歪んだ骨と身体の、怪我に苦しむダンサー」になってしまいます。

怪我を軽視しないで、しっかりと向き合い、治してから踊る様にして欲しいです。

 

 

それでは今日の質問↓

 

 

~ジャンプの着地の時に

内側にひねりました。その時にボキボキと音がして

足首の外側を痛めました。

病院に行きましたが、骨に異常はなく、腫れもありませんでした。

捻挫という捻挫をしたことがなく、癖がつきそうで怖いです~

 

 

 

足関節は外反より内反方向に可動性が高い関節です。

何かで滑ったり、つまずいたり、質問者さんの様に「ジャンプの着地に失敗」したりすると、急激な内反が矯正され外側にある「前距腓靭帯」などが伸びたり断裂します。

足の捻挫の殆どが、外側の靭帯が損傷する「内反捻挫」です。

「捻挫してしまった」と、簡単な怪我の様に言う人もいますが、捻挫とは「靭帯の損傷」です。

捻挫の程度を3段階に分けるとこんな感じてす…

 

~1度~

靱帯の微細損傷や軽度の圧痛があるが、いわゆるちょっとひねった程度であるため、当日もしくは2~3日で競技復帰が可能な状態。歩行や軽い走行も可能。

 

~2度~

靱帯の部分断裂で圧痛、腫脹が強く、歩けるが走れない。競技復帰まで2~3週間かかる。装具やテーピング、副木固定が必要です。念のために医療機関でチェックを受けてください。

 

~3度~

完全な靱帯断裂で圧痛、腫脹、熱感、皮下出血が強く、自分で歩くのがやっとです。競技復帰まで1~2ヵ月を要します。医療機関での治療(ギプスや装具による強固な固定、もしくは断裂靱帯の縫合手術)が必要です。

 

 

質問者さんは恐らく「2度」の部分損傷だと思われます。

しばらく安静にしていれば治りますので、無理をしない様に、しっかりと損傷した靭帯の回復に努めましょう。

焦って踊っても後々面倒になるだけです。とにかく休みましょう!


スポンサーリンク