ロシアに留学中のバレリーナの悩み

おはようございます!TOMOAKIです。

 

 

日本に住んでいるバレリーナの皆さんで「留学したい」「海外で学びたい」と思っている人って、結構多いと思います。
留学すれば「楽しいバレエ漬けの毎日が送れる」と考えている人も多いと思います。でも、実際に留学しないと「バレエ留学がどんなものなのか?」という事って解らないですよね。
今日は「現在ロシアに留学中のバレリーナ」からの質問を紹介します。
実際にロシアに留学しているバレリーナが、どんな思いで過ごしているのか?皆さんにも知っていただきたいので….
(個人を特定されないよう文書は少し変えてあります)

 

 
それでは今日の質問↓

 

 

〜こんにちは。
私はロシアにバレエ留学しています。
去年よりも辛いと感じています…

毎朝、クラシックがありますが私のクラシックの先生は通常〇〇時に始まるところかなり朝やって来ます。
それが本当に辛くて、頑張らないといけないのにやる気が出ない日もあります。
やる気が出ないときは、とりあえず練習をする、動くという記事を読み、それをなるべく実行するようにしていますが、やっぱりどうしてもやりたくない日があります。
理由は、朝早くて眠いのと週の後半は疲れてしまっていること、1番の理由は先生があまり見てくれないことです。
ロシアの先生のわりには、平等に見てくれてるほうですがやはり全然注意されないとどうせ見てないしと思い気を抜いてしまいます。
レッスンは自分のためにやるもの。バレリーナになりたいのは自分。それは分かっています…
親に、お金を払ってもらってロシアまできてバレエを習わせてもらっているのにこんな娘で本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。
自分に才能がないのだと毎日落ち込んでいます。

さらに、今怪我で思うように動けません。
でも、その時期は踊りのテストが近くて練習しないのはみんなに迷惑かけてしまうので無理矢理頑張りました。
そしてその直ぐ後に高熱が出てしまいロシアの病院に行きました。
レッスン出来なくていい、悔しくて公演も出れなくなってしまって本当に落ち込んでいました。
足が痛くても公演まで頑張ろうと思って練習していたからまさか熱で出れなくなるのは予想外でした…
そして病気が治りレッスン復活してすぐまた足が痛くなりました。
その怪我や、病気のせいでリハーサルにも行けず役は降ろされ学校の公演にも出れませんでした。
他の日本人の友達は頑張っていて、公演にもでていてすごく充実しているのに私はなにしてるんだと自分を責めてしまいます。

こんなに辛い思いをしてまでロシアでレッスンする必要はあるか毎日考えてしまいます。
ロシアまできてこんな適当なら日本にいたほうがいいんじゃないかとも思います…。

自分の気持ちが分かりません。
長文失礼致しました。〜

 

 

 
夢を持って留学しても、厳しい現実に打ちのめされ帰ってくるダンサーは本当に多いと思います。
「不幸(嫌な事)」って何故か立て続けにやってきますよね。
何をしても上手くいかない時って、本当に辛いですよね(汗)

ロシアでそんなに「バレエ漬けの生活」を送っている事は、今日本に住んでいるバレリーナにとっては本当に羨ましい事。

レッスン時間が早い事に関しては「慣れる」か「耐える」しかないですね。頑張りましょう。
気を抜いて踊っていると、教師は何となくわかるものです。
常に全力でやれとは言いませんが、せっかくのロシアでのレッスンです。もったいないので沢山吸収出来るように集中しましょう!

怪我や病気で辛い思いをするダンサーは本当に多いです。真剣に頑張れば頑張る程、怪我や病気をしてしまいます。
という事は、それだけ質問者さんが「真剣に踊りに取り組んでいる」という事ですよね。

今はバイオリズムが下がっている時期だと思います。
今が踏ん張り時ですね!!

頑張って下さい(^_−)−☆


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