B4ECEFAA-60DA-4D0E-BBB6-B4CF4E848852

バレリーナに立ちはだかる壁…

おはようございます!TOMOAKIです。

 

 

バレリーナが他のジャンルの踊りを踊ると、バレリーナの持っている「身体能力」が物凄く発揮されます…..が、「すぐに…」と言う訳ではなく、1度「壁」が立ちはだかります。

今日はそんな「壁にぶつかったバレリーナ」からの質問に答えます。

 

 

それでは今日の質問↓

 

 

~はじめまして。大学生です。

私は10年以上バレエをやっていましたが、大学入学を機に競技ダンスにシフトしました。

たくさんの壁があり毎日悩んでいます。

私にとって音の使い方がとても難しいです。バレエの時から音を自由に使うのが苦手で面白くない踊りになってしまっていました。音の使い方、競技ダンスではカウントの取り方を改善しなければいけないことは分かっています。しかしどうやって練習すれば良いかわかりません。

また、どうしてもバレエ感が抜けません。ターンアウトしてしまっているところがあるとか、そうゆう問題ではなく踊り方がバレエぽいんです。バレエダンサーはコンテを踊る時とても上手に切り替えていて私もそうなりたいと思っています。この2つが克服できたらかなり成長できると確信しています。アドバイスを頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

長文失礼いたしました。~

 

 

 

 

 

競技ダンスは音の取り方が種目ごとにそれぞれ違う為、慣れるまでは大変難しく感じる事と思います。

とにかく音楽を沢山聞いて「慣れる」しかないと思います。

それぞれ、種目ごとの音楽を聴きながら「カウントを数える練習」をすると良いと思います。

音の途中からでもいきなりカウントを取れる様にトレーニングしましょう。

バレエ上がりの人が他のジャンルの踊りを踊る時、立ちはだかる第1の壁が「フワフワを克服する事」だと思っています。

バレエは「上へ上へ…」と引き上げますが、コンテンポラリーやその他のジャンル、競技ダンスでは「床を踏む力」をしっかりと感じる必要があります。

特に競技ダンスは高いヒールで踊る為、しっかりと床を踏めていないと踊れません。

種目にもよりますが、ラテンはかなりヒールが高いので女性は大変だと思います。

かかとで床を押す力、床への圧力をしっかりと感じながら練習しましょう。

競技ダンスの練習と並行してコンテンポラリーのレッスンなどを受けてみると良いと思います。フワフワを克服する為には、フワフワしないように踊る練習しかありません。

いきなり大きくジャンルを変えるとなかなか克服する事は難しいと思いますので、比較的バレエよりのコンテンポラリーで「身体を崩して使う事」を学ぶと良いと思います。

頑張って下さいね(^_−)−☆


スポンサーリンク