image

バジル

おはようございます!TOMOAKIです。

好評中の夏休み特集
〜役作り・テクニック〜

第3弾まで書きましたが、読者の方の中に「男性」も多くいらっしゃるので(圧倒的に女性が多いので、女性よりの記事が多いですが…)
今日は、男性ダンサーなら誰もが憧れる「バジル」について書こうと思います。
バジルに関しては僕も思う事が多々ありましす…
人生で初めて「ドン・キ・ホーテ」を観た時の事は今でも鮮明に覚えています….と、まぁ、思い出話は置いといて(笑)ではでは
夏休み特集
〜役作り・テクニック〜

【バジル】

まず、バジルは町の人気者です!

そして女性にはよくモテます!
(この時点で既に憧れるw)

キトリをわざと焦らしてはヤキモチをやかせます。
狂言自殺をする場面では「踊り」って言うよりも「演技力」がモノをいいますね。
マントを脱ぎ捨て刃物を手にしたバジルは、胸を刺すフリをしたあとマントのうえに倒れ込みます。
キトリが駆け寄ってきますがまだ死んだフリ。結婚が認められた瞬間に跳ね起きます!
ラブコメディのような面白おかしい場面ですね。本当に演技力が必要だと思います。

居酒屋の場面でキトリがバジルの腕のなかに飛び込む所では直前にピルエットを回るシーンがあります。
男性ならではの「力強く、キレのあるブレないピルエット」を見せつけてあげましょう!!

第3幕のグラン・パドドゥの冒頭で踊られるガブリオールは、跳躍の前の重心の移動を滑るように行うといいと思います。

とにかくバジルは「大技的なもの」がかなり多いですよね。
それぞれ、しっかりと決めて見せましょう!!

・マネージュ
・ガブリオール
・ピルエット
・ピルエット からのデリエールの巻き込み
・ダブルバレル(540とも呼ぶ)

などなど…

見せ場が沢山の「バジル」
踊り手も見る側も楽しめますね(^_−)−☆


スポンサーリンク