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デヴェロッペで前ももが痛い

おはようございます!TOMOAKI です。

バレエをやる上で『アンディオール』と言うのは本当に大切な事で、それが全てと言ってもいい位「絶対的に必要な技術」だと思います。
これは、テクニックの向上にも大きく関わってくるし、それと同等かそれ以上に「怪我」にも関係してきます。
バレエを無傷でやろうなんて、ほぼ不可能に近い事だと言う事は分かりますが、「怪我」はしないに越した事はないですよね。
プロになっても「アンディオールは永遠の課題」だと言うのは、この辺りからきてるのだと思います。やっぱり大好きなバレエ、永く踊り続けたいですからね。
では、教室の質問↓

〜すいません。悩みがあるのですが、デヴェロッペをする時に前ももがいたくなってしまい上がりません。前までは何ともなかったのに、ここ最近痛みが酷くなってきました。
筋肉を痛めてしまったのでしょうか?結構悩んでいるので、お返事頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。〜

多分ですが、間違った筋肉の使い方をしていると思われます。
横に脚を上げる時、しっかりとアンディオールが出来ていないとその様な症状になりやすいです。
やってみると分かると思いますが、パラレルで足を横に上げようとすると、どんなに頑張っても45度位しか上がらないと思います。
これは、大腿骨の骨頭が骨盤にぶつかってしまうからです。
高く脚を上げたいのなら、しっかりとアンディオールをして大転子を下に下げ、大腿骨の骨頭か骨盤にぶつからない様にする必要があります。でも「前もも」を使うと脚は内転してしまいます。なので脚は上がらないと言う事はになりますよね。
筋肉が痛いと言う事は、前ももで無理矢理上げようとして炎症を起こしているのだと思われます。痛みが『骨の痛み』になる前に改善した方がいいですね。
脚を高く上げる事よりも、しっかりとアンディオールをする事を意識して練習しましょう。急がば回れです。遠回りの様で1番の近道。
ヴァリエーションなテクニックは「アンディオール」ができる様になってからでも遅くはないです(^_−)−☆


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